ホーム > 緊急・重要情報 > CR○○○○○○ 不正○○○○
中部地区のホール様にて、ホールを巡回するスタッフが、
キャッチ行為に遭遇した可能性が高いとの連絡があり、
急遽訪問検査を実施しました。
その結果、CR◆◆◆◆◆◆(◆◆◆◆◆)コーナーから、
不正◆◆◆◆が発見されました。
防犯カメラの映像からも、営業中に台を開けられ、
付け込まれたものであると判断することができました。
◆◆◆◆◆◆以降、◆◆◆◆◆◆◆◆の◆◆◆◆がカシメられていることから、
◆◆◆◆◆式ではなく◆◆◆◆(◆◆◆◆◆◆◆◆◆)を用い、
◆◆◆◆回路に◆◆◆◆◆ています。
これは、設置状況がわかり易いように撮影してありますが、
◆◆◆◆◆に◆◆◆◆スペースが十分にありますので、
点検の際は◆◆◆◆を開け、必ず◆◆まで確認するようにしてください。
ここまで読んで、勘の良いお方はお気づきだと思いますが、
前作◆◆◆◆◆◆◆で被害が多発した不正◆◆◆◆の◆◆◆と瓜二つです。
同一のものが、◆◆◆◆なのかは検証できていませんが、
製造元及び製造工場が同じであることは間違いないでしょう。
となれば、前作と同様に◆◆◆◆集団が各地で猛威を振るっても、
何ら不思議ではない状況であるといえます。
ホールスタッフに、キャッチ行為に対する注意勧告を再度徹底してください。
また、同メーカーの最新機種、CR◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆でも、
同様の被害が発生していますので、
◆◆◆◆◆機種全般に対しまして、ご注意頂きますよう、
よろしくお願い申し上げます。
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